
この後、洋服に着色しカフェPOPに制作完成。

制作手順は、まず下書きに墨入れ。

顔への色付け〜ここで光や筋肉の付き方による陰影を付ける。

そして、髪に色付け〜緑の黒髪?
似顔絵POP制作は講師の村田佳奈子氏、さてモデルは誰なのかお分かりですか?
関東支部では、11月11日(土)東京都神田の神田公園区民館で村田佳奈子氏(関東支部会員)を講師に似顔絵POPセミナーを開催しました。
似顔絵の書き方には人それぞれ個性がありますが、村田氏の書き方はその人(モデル)なりをデッサンすることから始まります。
デッサンというと似顔絵というより石膏や人物デッサンを思い出す人も多いかと思いますが、村田氏のデッサンは姿形だけでなくその人(モデル)の性格や個性をも似顔絵の中にデッサンするということと、顔の筋肉の付き方や動き方まで、大げさに言うとその人の人生までデッサンで読み取るということになるんでしょうか!?
怖いけど、面白い!
そんな、似顔絵のイメージをくつがえす説明に、参加者しばらく唖然としていました。
しかし、色付けの段になって納得です。
陰影をつけるに及んで、光によってできる影を加筆するのは勿論ですけれども、モデルの筋肉の付き方によって出来る陰影まで加筆するのです。それがますます似てくるのには驚きです。
合言葉は「筋肉!」。
これからは、人を見るとき、きれいな人、美人な人、イケ面!?・・・そんなところばかりじゃなく、化学的な観察も必要かも・・・。
似顔絵を描いたら、続いてPOP広告に仕上げます。似顔絵の人物が何を経営しているのか、何屋さんの雰囲気を持っているのか?自分のイメージを加えながら仕上げていきます。
驚きに満ちた、楽しいセミナーでした。
そして筆運びなどを目の前で見ることの出来た貴重な1日でした。
(てっちゃん)